ePolicy Orchestrator 4.0
全般オプション ポリシー ユーザ インターフェース プロパティを設定します。
タスク
オプションの定義については、各タブで[?]をクリックしてください。
- [システム]、[ポリシー カタログ]の順にクリックして、[製品]リストから[VirusScan Enterprise 8.8.0]を選択します。[カテゴリ]リストに、VirusScan Enterprise 8.8.0 のポリシー カテゴリが表示されます。
 - 既存のポリシーを編集するか、新しいポリシーを作成します。 既存のポリシーの編集
- [カテゴリ]リストから、ポリシー カテゴリを選択します。
 - [アクション]列で、[編集]をクリックしてポリシー設定ページを開きます。
 
新しいポリシーを作成
- [新規ポリシー]をクリックして[新規ポリシー]ダイアログ ボックスを開きます。
 - [この既存ポリシーに基づいて新規ポリシーを作成する]リストから、いずれかの設定を選択します。
 - 新しいポリシーの名前を入力します。
 - [OK] をクリックします。新しいポリシーが既存ポリシーのリストに表示されます。
 
 - [設定]リストから、[ワークステーション]または[サーバ]を選択します。
 - [表示オプション]タブで、ユーザがリモート システムに接続できる場合にユーザに表示される VirusScan Enterprise システム トレイ アイコンを指定して、ユーザの言語オプションを設定します。
 - [パスワード オプション]タブで、ユーザが正しいパスワードを使用して変更できる VirusScan Enterprise のタスクとユーザ インターフェース オプションを指定します。